ラベリヤマイク

ワイヤレスのピンマイク(ラベリヤ)を買いたい人が、知っておきたいこと。

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ワイヤレスマイクを必要としている人は、一般的にはそんなに多くないですよね。

 

なので、「ワイヤレスのピンマイクについて少し知りたいな」と思っても、なかなか情報が少ないです。あなたがすでに映像業界にいるのであれば、知ってそうな人に聞けば良いんでしょうが、そんな人は少ないでしょう。

 

ということで今回は、そんなワイヤレスのピンマイクについて、僕が知っている範囲でお話しします。

 

「このワイヤレスマイクを買うと良いですよ」と言い切れれば良いのですが、どの製品も長所と短所があるので、ただただ僕が感じるままに買いていこうと思います。

 

ちなみに、ワイヤレスのピンマイクは、「ワイヤレスラベリヤ」という名前が正式なようです。調べて出てこないのは、名前の呼び方のせいかもしれません。



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まず、僕が使っているワイヤレスマイクはこれ!

僕がいま使っているワイヤレスのピンマイクは、ゼンハイザーのEW112-P G3です。5〜6年前に買いました。

 

ネットで調べてみると、もう販売していないんですねー。今から買うとすればEW112-P G4です。

 

ちなみにワイヤレスマイクは、基本的に海外で買ったものは日本では使えません。それは、使って良い周波数が国によって違うからです。

 

値段は、7〜8万円くらいだったと思います。僕の中では頑張って買ったなという値段です。

 

機能はいいんですが、正直言ってマイクに8万円となると高いですよね。

 

個人的には、インタビューにも使えるし、被写体にマイクをつけておけば、カメラから距離があっても声が録音できるので、映像表現の幅が広ってものすごく重宝しています。

 

ゼンハイザーのEW112-Pの二つの良いところ

①まず、バッテリーの持ちがかなりいいです。

インタビューや長い撮影の時には、バッテリーの持ちの良さって大切ですよね。このワイヤレスマイクは、バッテリーの持ちがものすごく良いので、心配をすることも少ないです。

 

ちなみに僕は、Panasonicのeneloop proという充電池を使っています。充電池の方が結果的に節約できますし、無駄なゴミを出さなくて良いです。

 

②ボディがコンパクトで、きっと丈夫そう。

ボディがわりと小さいので、使うときには便利です。

 

次にお話しするRODEのワイヤレスマイクと比べると、全然大きさが違います。

 

また、カメラバックにカメラ2台、レンズ4−5本、バッテリーたくさんを随時入れているので、持ち運ぶときを考えて、ワイヤレスマイクがコンパクトであることはとても重要なことだと思います。

 

あと、ボディはわりと頑丈そうなので、多少落としても(きっと)大丈夫な気がします。先日も落として、コンクリートの階段を落ちていきましたが無事でした。

 

ただ、運が良かっただけかもしれません。

 

問題があるとすればなんだろう?

問題があるとすれば、値段がものすごく高いことでしょうね。

 

気軽に買えるような値段ではないのが残念なところです。

 

RODE Filmmaker Kitはいつも気になる

RODEから出ているFilmmaker Kitという、ワイヤレスピンマイクは僕の中ではいつも気になる存在です。

 

理由は二つあります

 

RODE Filmmaker Kitが気になる二つの理由

一つ目の理由は、RODEというマイクで評判のいい会社から出ているマイクだから。

 

撮影の時にいつも使う、RODE VideoMic Proを始め、RODEのマイクはいろんな種類の物を買いました。どのマイクをとっても、満足しています。

 

だから、おそらくFilmmaker Kitも使ってみると満足できるマイクなんだろうなと想像しています。

 

二つ目の理由は、RODE Filmmaker Kitの値段が安いことです。

 

2018年12月現在だと、だいたい¥45,000くらいで売っています。

 

僕が持っているゼンハイザーのワイヤレスマイク(¥80,000)と比較すると、値段の安さは明らかです。

 

マイクにもいろいろとあって、ワイヤレスマイクがあれば全て解決というわけではありませんよね。

 

だから、少しでも値段が安くて、質の良いものに手が伸びていきます。

 

では、なんでRODE Filmmaker Kitを買わないの?

僕が思い切ってRODE Filmmaker Kitを買わない理由も、二つあります。

 

一つ目は、受信機と送信機の大きさが少し大きいこと。

 

使う時には、送信機を被写体のポケットか何かに入れてもらう必要があるのですが、それが少し大きいように感じます。

 

カメラのカバンの中に入れるときも、できるだけコンパクトにしておきたいですよね。

 

二つ目は、基本的に音を出すアウトプットの接続が、Video MicProと同じ3.5mmのジャックになっていて、カメラに直接音を録音することです。

 

ゼンハイザーのマイクは、カメラに直接ではなく、XLRなのでオーディオレコーダー(Zoom H4n)に録音しています。

 

カメラに音声を直接入れることに、なぜか抵抗があって気が進んでいません

 

いま調べてみてなんとなく気になるSONY UWP-D11

この文章を書きながら、調べてみて、なんとなく手頃な値段で、なんとなく良さそうなのが、SONY UWP-D11です。

 

こっちはよくわからないのですが、アメリカのB&Hでもまずまずの評判みたいです。

 

一番気になる価格帯は、¥60,000くらいで、ゼンハイザーとRODEの真ん中あたり。

 

発売日は、2014年2月なのでそれほど新しい製品ではないんですね。

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